GWの最後に新潟市と長岡市で「ロシア民謡」を歌います
こちらは「ラ・フォル・ジュルネ」の関連イベント。ラ・フォル・ジュルネとは、フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。クラシック音楽の常識を覆すユニークなコンセプトに貫かれ、「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中でもっともエキサイティングな展開を見せている。毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定し、様々な会場で同時にコンサートを行う。
2000年からポルトガル・リスボン、2002年からはスペイン・ビルバオ、2005年には東京国際フォーラムで開催された。
2008年には金沢とブラジルのリオデジャネイロ、2010年には新潟、びわ湖、ワルシャワ、2011年には鳥栖でも開催され、いずれも大成功を収め、クラシック音楽界にセンセーションを巻き起こしている。
2012年のテーマは「ロシア」ということで、新潟でもロシア、東欧の音楽がたっぷり流れます。
新潟市は5日に全21個所で、長岡市は6日に・・・こちらは会場を把握出来てません
私は5日、新潟市古町通6”パルム”さんで15時〜
6日、長岡市“アオーレ交流ステージA”で13時半〜と長岡IC近くの”バリエテ“さんで15時半〜の3ステージになります。
1日フリーパス券1000円。プログラム片手にゆっくりと街を歩きながらお楽しみください