スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | -

アシストペダル

ピアノは小さな子供でも大人でも大きさは変えられない。

鍵盤の幅も長さも重さも変えられない。

小さな子供にとっては、とても大きい物に見えるのだろう。

変えられるのはペダルの高さ。それも台を使って変えるだけなので、本物とは感触が違うだろう。

教室で使っているのは16cm〜26cmまで高さを変えられる補助ペダル、でも子供たちの中には10cmくらいの高さが欲しい子も出てきた。

そこでいろいろ調べたら「リトルピアニスト」というアシストペダルがあった。

製造元に問い合わせたら、音楽教室主宰しているなら、全種類モニターとして貸し出すことができると言われ、早速取り寄せた。

翌日にはこんな頑丈な箱に入って送らってきた。形も可愛いし〜(^O^)/早速取り付けてみた。​

補助台は別に取り寄せた物。補助ペダルより、しっかりと取り付けできるし、いい感じ(#^.^#)​

悩むのは高さがキッズ、スーパーキッズ、ジュニア用の3種類、ペダルの形が2種類あり、どれを選ぶべきか?

個人で使用する場合は子供の成長に合わせて部品の交換を部品代金のみでしてくれるようで、とても親切であるが、教室で使うとなると、子供の身長と使いやすい高さが違う。

もちろんジュニア用一つでも7段階くらい高さは変えられるので、長くは使えるのだが・・・どうしたら良いか?

ここ数日の私の悩みなのです( ;∀;)

 

皆さんはどうされてますか?

 


おさらい会

6月16日(日)泉ヴィレッジ 多目的ホールにて、おさらい会無事に終了しました\(^o^)/

今年はピアノ・うた・連弾(4手、6手)・弾き歌い🎶

子供たちは、いろいろな才能を発揮してくれました(*´▽`*)

緊張しちゃった子もいましたが(私もボロボロ)、演奏後のランチは楽しく、美味しく、たくさん食べました(#^.^#)


おさらい会のご案内

明日から弥生3月🌸今年は雪国 六日町も春があっという間にやってきそうな空模様☀

新学期の準備も進めてます。

まずは2019年のおさらい会の日程が決まりました。

6月ですので、新学期始まってから新しく始めるお子さんも間に合います。

子供たちは、おさらい会が楽しみのようです。

今も意気揚々と選曲し、練習を始めてます。

 

楽しい会になりますように、私も頑張ります(^O^)/

 

♪パスタとピッツァと音楽と♪

 

  2019年  おさらい会      Vol.8

 

 6月16日(日) 泉ヴィレッジ(多目的)

 

 10:30〜おさらい会 12:30〜ランチ

 

          Studio VOCE

 


はじめてのピアノレッスン

ひと昔前は6歳の6月6日からお稽古を始めると、上達が早いと言われてましたが、なぜ?

それは指を折って数を数えるとき、親指から順番に折っていくと、

6で小指が立ちます=「子が立つ」で6月6日は「お稽古の日」「楽器の日」「生け花の日」「邦楽の日」・・・

というように、お稽古に関係するものが多く見られるとのこと。

今は、6歳以前にお稽古事を始めるお子さんが多いと思います。

先日もあるお母さんに「何歳からピアノを習わせたら良いですか?」と質問されました。

いろいろな考え方はあると思いますが、やはり「お子さんが興味を持ったとき」が良いのではないでしょうか。

 

Studio VOCEには年少のお子さんから来てます。

そのお子さんは音感もよく、お話も上手ですし、理解力も優れているので個人レッスンでもいろいろなことにチャレンジし、何よりも意欲的ですが、

やはり最初はどうなるかな〜とご心配なお母さま方もおられるとおもいますので、

今年度から「初めて音楽教室に通われる」年中さん、年長さん、小学1年生を対象に2〜4人のグループレッスンの枠を作りました。

 

ピアノに触れることはもちろんですが、歌ったり、リズムを体で表現したり、クイズをしたり、塗り絵をしたり・・・

3か月、半年、1年と・・・最長1年間グループで音楽に触れてみませんか?

1年を過ぎましたら、個人レッスンに切り替える方向で考えてます。

 

グループレッスン 月謝4,000円(年間46回~47回)教材費、冷暖房費別

月曜日4時半〜、水曜日3時〜、金曜日2時〜 その他、曜日、時間はご相談に応じます。

お友達と一緒に〜大歓迎です♪

Yちゃんの大好きなドラム​

A君はマスカラがお気に入り​

Aちゃんはくじらのカスタネット

音を出すのがちょっと難しいパイプ

Tちゃんのお気に入りのバランスボール​

 

本当は昔の「まりつき」の「まり」が欲しい私

 


レッスンの流れ♪

Bel canto 直訳すると「美しい歌」、自分の持っている声をナチュラルに響かせ、流れる息に詩を乗せて歌うこと。
しかし自分の声なのに、ナチュラルな声ってなかなかわからない!出ない!なぜか苦しい!
そんな経験は声楽を合唱をカラオケを・・・歌ってみたいと思っている方なら1度はしているはず。
そこでStudio VOCEでは、声を直に聞かせていただき、

第一段階:自分の「声」作り
♪歌うための腹式呼吸、腹筋、背筋の使い方
♪歌うための腹筋、背筋運動の仕方
♪表情筋のほぐし方
♪口の開け方
♪舌の使い方
♪声を出すポイント
♪支えのポイント
 *ポイントを短期間で取得するために、「筋反射」を使ってチェック
♪母音唱法

第二段階:独自の「歌」作り
♪発音のコツ
♪詩の朗読
♪フレーズの作り方

等を個々のレベルと要望に合わせながらレッスン致します。

また受験生は志望校の課題に応じて、
新曲視唱、コールユーブンゲン等も合わせてレッスン致します。

これまで受験生は

国立音楽大学、国立音楽大学付属高校
武蔵野音楽大学
洗足学園
昭和音楽大学
新潟大学
信州大学
新潟中央高校 に全員現役合格!

| 1/1PAGES |