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11th. うおぬまLirica コンサート

12月8日(日)14時〜 南魚沼市民会館 多目的ホールにて

11th. うおぬまLiricaコンサート🎵 コーラスアラカルト 私の思い出の1曲

と題しまして、第1部は団員の思い出の曲、2部は箏の武藤さんのステージ、3部は唱歌メドレーをたっぷりお聴きいただきます。

12月、そろそろ雪の匂いのする、寒い季節になりますが、どうぞいらしてください(^^♪

 


おさらい会

6月10日(日)八海山泉ヴィレッジ 多目的ホールにて”おさらい会”終了しました🎶

子供たちが本番に強くてびっくり👀

子供の集中力にあらためて脱帽🎩

心配で朝4時に目が覚めた私、あ〜あもっとゆっくり寝てれば良かったと、

嬉しい誤算でした(#^.^#)

弾き終わってからの感想も来年はもっと難しい曲に挑戦したいという声が多く、

私も素敵な曲をもっともっと探そう♬と

 

演奏後はみんな一緒にランチをいただき、楽しみにしていたプレゼント交換もして、

元気に帰って行きました

 

選挙で仕事と重なっちゃった人、直前につき指をして出られなくなった子と、

ちょっぴり残念なこともありましたが、来年はその分も演奏してもらおうと思います

 

また来週から頑張ろうね〜(^O^)/

 


お裁縫

この季節になると、お裁縫がしたくなる。

なぜか・・・・・

単に実家のミシンの置いてある部屋のエアコンがすでにエアコンとしての機能を果たせずにあるため、暖房も冷房も必要ない時期にしかお裁縫ができないだけのことである。

今年は従姉からの宿題で、えんじ色の絽の着物を直すことに着物

優しい彼女は私のドレスにでも直して〜と言ってくれたのですが、ドレスにしても舞台映えはあまりしないし、何よりもったいないので、ワンピースにすることにした。

ついでに母の桐ダンス(こちらもほぼ崩壊してますが涙)を物色しましたら、絽の着物があるではないですか。

ということで、3着のワンピースと残りの生地を使って、3着のブラウスを作ってみました。

どちらもほぼ直線立ちで、直線縫い、適当極まりなく笑い

1年に1回くらいしか使わないミシンなので最初はご機嫌がわるいミシン

3着目くらいからやっと調子が出てきてホッ幸せ

母が若いころから内職して、私たちのお洋服、ドレスと作ってくれていたので、こまごまとした材料は残っている。

本当に生地にちょうど合う糸もあるんですよね〜こ れ が感謝

内職の傍らでお手伝いしていたことを思い出しながら、見よう見まねのお裁縫。

ま、今年はこれで終わりかな?ハッピー


ひなまつり おさらい会

昨日3月26日 ピアノを中心とした「おさらい会」が無事終了しました。

今回も泉ヴィレッジの多目的ホールをお借りして、午前中おさらい会、ランチを一緒にいただいて、楽しくそして子供たちの1年の成長を感じながら過ごす素敵な時間でした。

 

私をはじめ、数名の大人は歌うことよりも伴奏に緊張し(お互い弾きあったので)、結構練習したのに、完璧に弾けなかったという反省(なんで〜というところでミスってしまう)もありますが良い刺激になりました。

 

前半の子供達(親御さんがドキドキ)

後半は演奏する大人がドキドキ

🎶楽しい連弾

歌ってドキドキ、弾いてドキドキ

美味しいランチ料理お三味線体験三味線


日野原先生の講演会聞いてきました

昨日、5月29日 日野原 重明先生の講演会を聞き、その後のアトラクションで歌わせていただきました。
今年105歳の先生のお声はハリもあり、ゆっくりではありますが、はっきりとした口調で「いのちの使い方」の講和。
お話しを夢中で聞いているつもりなのに「ここが一番大切」っていう言葉さえ、すぐに頭から消え去ってしまう私の頭とは違いすぎる涙

あ、でもこれだけは・・・「人が集まるところには必ず歌が生まれる」音符

アトラクションのフラの踊りも私たちの演奏も一番前でお聴きくださり(でも恥ずかしくて目を合わせられなかった目
最後に全員と写真をご一緒してくださいました。

3つのモットー
・愛し愛されること
・創(はじ)めること
・耐えること


帰りはGENBI新幹線に乗ってみました(新潟〜越後湯沢間、土日祝日運行)



 

お雛様

昨日、知人宅にお雛様を見せてもらいに行きました。
たくさんあるんだよ〜とは聞いていたが、まさかこんなにも・・・。
まさに「びっくりぽん」暑い
江戸時代のものが中心で、お雛様とお内裏様の1対を買い求め、そのお二人のお顔に似た三人官女や五人囃子、お道具をそろえていったとのこと。
これがまた本当にセットで買い求めたのでしょ?と誰もが信じる感じに並んでいるのです。
お顔の表情も時代や作者によって違うが、とても美しく、優しいお顔ばかり。
公家や家族の所有する数の少ない貴重なものもあり、見惚れました。
細かいお道具の一つ一つも精巧に作られていて、日本の職人芸よね〜お雛様
飾るだけで6日かかったとのこと。
私みたいにチャチャッと・・・はしないのでしょうね暑い
こんなにも大事にされているお雛様は幸せですね。
一部をご覧ください。

録音しました

ト音記号先日高校時代の恩師からの依頼で「雪の人」というスキー賛歌を録音し、CDが出来ましたCD
この曲は昭和25年〜34年の約10年間、越後湯沢〜長岡間をスキー駅伝競技会を記念して作られたもの。
4月以降、新潟県内の小・中・高校に楽譜と共に、歌唱・吹奏楽バージョンのCDが配布されるようです。

専門の録音スタジオではなかったので、聴けば聴くほど暑いこれで良かったのだろうか?とがっかり
ま、録音はこんな曲です♪ってことのお知らせお知らせということにしてください。
でもこの曲の再生を願う方々の気持ちは熱いです感謝

≪以下、スキー新潟第40号 スキー賛歌「雪の人」より抜粋≫
国道が無雪化され、県のスキー界が新たな展開を迎えた時、関係者は大会の意義「豪雪を恐れず、雪に親しみ、暗い雪国の生活を明るくする」を継承するとともに、創始者の意志、若き青少年スポーツマンの士気鼓舞のため、古里小千谷出身の偉大な詩人・西脇順三郎氏に作詞をお願いし、青森出身の渡辺浦人氏に作曲を依頼。出来上がったのが、この格調高い「雪の人」である。
筆者が初めて「雪の人」を知ったのは、平成25年10月。全国各スキー連盟において、このような歌曲を所有するのは、新潟県スキー連盟の他にないだろう。スキー連盟のみならず、新潟県スポーツの誇りとして、愛唱・愛聴するに値するものであり、新しいスキーの力が台頭する今、「新潟のスキー人」の心意気と感性を是非とも再生したい。多くの人々に演奏し、愛聴できるように、河本隆吉氏により吹奏楽曲へ編曲。

「第10回湯沢ー長岡間スキー駅伝競走大会」開会式を報じる、新潟日報の昭和34年1月18日の夕刊は「湯沢中学校生徒50人が、雪国賛歌『雪の人』を力いっぱい合唱。10周年大会の壮途に花をそえた」と記している。



 

あっという間に

今年もあっという間に”ひな祭り”、お雛様はちびっこもやってくるので、節分の後の大安に飾ってはいたが、シックな木目込みということもあり、ちびっこ達の関心はもっぱら、ひな人形の前にある「お菓子」のみ。ま、そんなものですねお菓子

このお雛様は10数年前に母が一目ぼれして買ったもの。小さい頃のものは姪っ子が生まれた時にお嫁入り。
そのお雛様をしまっていた箱には「これは圭子のものではなく規子のもの」と私がマジックで書いたであろう文字が今でもあるのかな?
これでも小さい頃はお人形が大好きだった?姉に雛人形を取られまいと必死なおもいで書いたようだやったー

はてさて、姪っ子は今年その雛人形を飾ったかな?興味なさそうだからなぁ〜kyu



 

ネーム イン ポエム

同級生が私の音楽スタジオ10周年のお祝いに、こんな素敵なものをくださいました。

ネーム イン ポエムって言うんですね。漢字ならではなのでしょうか?
少しでもこの言葉に近づけますよう、お正月飾りの代わりに玄関に飾らせてもらいました。

「オープンの時から見ていたからね」と言ってくれた友人。いつも誰かに見守ってもらっているんだと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

2015年も明るく愉快な「声」がたくさん響き渡りますようお祈りいたします音符
皆様どうぞ良いお正月をお迎えくださいませお正月お正月
 

これで本当にいいのであろうか(^_-)-☆

皆様お正月の準備はお済みになりましたか?

今年の年末の大掃除は大雪を理由に省略しようかと内心シメシメと思っておりましたが、そんな心を天は見抜いていたのでしょうか?週末から晴れたり雨が降ったりと暖かい日が続き、大掃除が思いのほか進みました。
とは言いましても私のこと、かなりの手抜きではありますが・・・
手抜きと言えばお節料理もしかり料理今日は一日お料理だわ〜と思って、朝から実家に行き、せっせと切ったり煮たり・・・で集中したら午前中で終わってしまったやったー
煮物、なます、きんぴら、黒豆、松前漬、にしん漬け、雑煮の支度・・・あと何か必要なものってありますかね〜。
本当にこれだけでいいのであろうか?と。ま、なんとでもなりますわねやったー

お昼は父のリクエストでパスタ。それもチーズたっぷりが希望(私より食の好みは若い)でしたので冷蔵庫の残飯で2種。

お正月はさすがにイタリアンは・・・あ、食べるかな(^_-)-☆

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